横浜市議会 2020-07-07 07月07日-10号
請願は、上郷開発に伴う周辺住宅地の利便性の低下と限界集落化の加速、開発計画地の地盤災害、河川の下流部における水害増大などの社会経済問題について企業に社会的責任を果たさせるべく、また、市が行政の市民の生命、財産の保全義務を果たすよう求めるものです。
請願は、上郷開発に伴う周辺住宅地の利便性の低下と限界集落化の加速、開発計画地の地盤災害、河川の下流部における水害増大などの社会経済問題について企業に社会的責任を果たさせるべく、また、市が行政の市民の生命、財産の保全義務を果たすよう求めるものです。
3点目は、著しく落ち込んでいる商店街の再生に向けて、八幡西区役所を含むコムシティや、黒崎ひびしんホール、八幡西図書館に年間約500万人近い市民が訪れている中、南北の流れをつくる施策、周辺住宅地と黒崎商店街をつなぐ公共交通機関の創設など、抜本的な対策が求められます。市長の見解を尋ねます。 最後に、下関北九州道路について、2点尋ねます。 新年度の下北道路関連予算として800万円が計上されました。
また、ここ数年の台風や集中豪雨による影響で、周辺住宅地等からの雨水が河川に流入していることから、地域排水機能としての重要性も増しています。 今後、老朽化が進んでいる排水機場の排水能力調査や管理方法の見直しが必要と考えられます。 そこで、以下3点について山下農林水産担当部長に伺います。 1点目、排水機場の現状及び更新計画について伺います。 2点目、排水能力の検証及び整備の方向性について伺います。
MaaSでシェアリングなどを用いて補完する手段もありますし,これを機に都市交通の改善を行い,中心部へはバス以外の交通手段に力点を置いて,バスの増便をしなくとも周辺住宅地と地下鉄の主要駅とを結ぶ短距離のバス路線を充実させる手段も検討の価値があります。
あわせて、周辺住宅地への臭気対策についてもお聞かせください。 2点目は、冠水時における通学路の安全対策についてです。 先ほどお話ししました冠水地域の真ん中には、秋津レークタウンから若葉小学校に向かう通学路が通っております。冠水すると田んぼと通学路の境がわからなくなり、少しでも方向を間違えると道路から転落する危険もあります。
あわせて、周辺住宅地への臭気対策についてもお聞かせください。 2点目は、冠水時における通学路の安全対策についてです。 先ほどお話ししました冠水地域の真ん中には、秋津レークタウンから若葉小学校に向かう通学路が通っております。冠水すると田んぼと通学路の境がわからなくなり、少しでも方向を間違えると道路から転落する危険もあります。
周辺住宅地への車両の流入が迷惑となっている現状もございますが、上記の状況を踏まえ賛成いたします。 請願第16号「今年度は議員の期末手当を引き上げないでください」についてですが、市議会議員の期末手当については、第三者機関たる特別職報酬等審議会において、その妥当性が審議され、答申を受けるものです。今年度の期末手当の額等について、全く白紙の現状で議論を行うことは不適切であると考え、不採択を主張します。
そのため、旧笊川の河川水が笊川調整池に流入しましたが、満水となり、周辺住宅地で床上、床下浸水被害が発生しました。市消防隊が、住民13名をボートで救出しました。当時、笊川樋門の閉鎖を事前に住民に広報されなかったことや、宮城県にも連絡がなかったことなどが問題になりました。谷地堀の河川改修事業期間は、1999年度から2021年度までとなっていますが、このままでは期間中の完了は難しいと思われます。
具体的には、基本的な考え方として、新球場の建設に当たっては、自然環境への配慮の観点から屋外競技場の場所を中心に検討を行うこととし、広場や自然林が広がる南側のエリアや既存樹木等の緑については、極力、保全を図ること、さらに、検討に当たり考慮すべき事項として、緑の保全や公園の魅力向上、周辺道路への負荷軽減や周辺住宅地の影響軽減、多くの人が来場しやすい環境の確保について、合わせて10項目を掲げております。
グリーンウォールは、池上測定局及びその周辺の大気環境の改善を目指し、植物による大気浄化及び自動車から排出される大気汚染物質の周辺住宅地への流入の抑制を目的として、平成5年に川崎区の産業道路に設置した沿道植樹帯及びツタを植栽した中央分離帯遮音壁のことでございます。
また、煙突からの排ガスのリアルタイムで動画を配信いたしますこと、それから、周辺住宅地で大気のモニタリングをいたします。その結果を住民へ配布いたしますこと、それから、発電のプラント施設見学会への受け入れを実施するとともに、燃料調達に関しましても、外来生物の付着が蒲生干潟の生態系などに影響することがないように配慮するということを今回記載してございます。
一方で、市営住宅の再生を周辺住宅地の再生や地域活性化につなげるよい契機と捉えることもでき、再生の考え方をしっかりと定めていくことは重要と考えます。 そこで、市営住宅の再生の考え方についてお伺いいたします。 市営住宅の再生を単なる居住機能の更新とせず、地域の再生、まちづくりの推進の一役を担うものとして、しっかりとした方向性のもと着実に取り組んでいただきたいと思います。
今後の高齢化の進展に伴い、基幹交通沿線の都市機能の集積と住宅の集積、周辺住宅地とのネットワークという意味でのフィーダー体系の構築が必要であるが、JRと西鉄貝塚線の接点である千早は、周辺の住宅街からのフィーダーバス等の交通体系は整備されているのか。
今後、敷地の大きさやほかの公園利用者の安全性、周辺住宅地への騒音の影響などにも配慮しながら、大規模な土地利用転換や公園の再整備などの機会を捉えて整備を検討していきます。 子育て世帯の家計負担軽減策としての地下鉄通学定期の値下げについて御質問をいただきました。
本市では、周辺住宅地になればなるほど、地域生活比率は高まる一方で、本庁、区役所に次ぐ行政機能の最先端として、1校区に1公民館が配置されているのも、他都市に見ることのできない特徴です。 そこで、公民館機能をさらにスキルアップさせるために、これまでの社会教育や住民自治、まちづくり支援に加えて、行政の窓口の充実を図るため、行政コンシェルジュを配置することを検討すべきと考えますが、御所見を伺います。
そこで、十日市場町の事業における周辺住宅地からの住みかえ対応や既存ストックの有効活用を図るべきと考えますが、市長の見解をお伺いします。 次に、横浜の都心部のまちづくりについて質問します。 先ほどリノベーションの視点が大事だと申し上げました。横浜都心部でもまさにその発想が大事だと考えます。この間、横浜市は創造都市という文脈でまちづくりを進めてきました。
次に、2の現在の状況でございますが、まず、現地における犬の放し飼いに関する苦情については、過去にも受理しておりますが、動物保護指導センターの職員が現地で飼い主に直接指導するほか、グラウンド内への放し禁止のプレートの設置や、周辺住宅地の巡回及び近隣の町内自治会を通じた啓発リーフレットの配布を行っているところでございます。
また、周辺住宅地への配慮ということでございますが、住宅地への目隠し効果を考えまして、新たに植樹を行ったところでございます。そのほか、散策路の利用時間につきましては、水道記念館の開館時間であります9時から17時までとする予定であります。
武蔵小杉駅の北側において今後進められる開発につきましては、周辺住宅地の住環境に及ぼす影響について引き続き検証するとともに、開発に伴い道路、広場、歩行者空間などの都市基盤整備を進める中で、環境配慮や防災機能の強化、ユニバーサル化の取り組みを進め、以前からお住まいの市民の方々にも魅力ある、安全・安心な住みやすいまちづくりを推進してまいります。以上でございます。 ○副議長(岩崎善幸) 教育長。
なお、これらの説明会でいただいた御意見を踏まえ、これまでに圧迫感の低減や周辺住宅地へのプライバシーに配慮した計画となるよう、一部建築計画の修正なども行っております。 また、(2)回覧による周知でございますが、町内会区域図の青線で囲んだ町内会の各町会長に御相談の上、説明会で使用した資料を回覧し、周知を行ってございます。